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Virgin Noize Blog

Solarisを中心に“何か”とコラボレーションをすることによって 音楽の表現活動そしていく複雑流動的複合型ユニットのお話。

第十四作目 「東京ジェノサイド」

Virgin Noize Mortion Picture Soundtrack #02
A.C.T.I.F Series 「RE:SISTANCE」収録予定
Solaris(Virgin Noize) feat. GUMI

イラストは引き続きDOM様。

 

もともと、CDジャケットのイラストで依頼してたのですが
あまりに完成度が高いので動画にも使用させていただきました。


今作は規制・検閲についてガチャガチャとワチャワチャと
言葉遊びと皮肉と気まぐれを適当に放り投げてミキサーにかけた、そんな感じの曲です。
特に社会的にメッセージを発信しなきゃ!みたいに思うことがあったわけじゃなくて
言葉遊びの材料としてこじつけをしてたらテーマがそれになった感じです。

ほら、東京五輪とかの兼ね合いで都合の悪いものが淘汰されていって
割とアングラ文化とかがジェノサイドされちゃうよねー怖い怖い。みたいな。

あ、動画コメにもありましたが、本来はGENOCIDEですがSIDE(側)とかけてます。
べ…別に誤字ったワケじゃないんだからっ!そんなんじゃないんだからっ!


前作の「ラストバタフライ」が非常に大人しくて繊細な曲だったので
ダンサンブルでアッパーなニューレイヴ感を持ち合わせたギターロックをやりました。
ギターの掛け合いみたいな感じでAメロ作ってた時は楽しかったです。
やっぱカッティングやスクラッチノイズ的な効果音でギターは使うべきだよ、うん。

途中からカオスパート入れてるんですが、ここが個人的に一番おいしいパートだと思ってます。
ダブステ的なリズムにクリムゾン風ベースがぬるっと来てそこからユニゾン突入し
一気にメタリックでスラッシュ感満載のリフに載せて駆けあがり、ジェノサイド全壊のCメロへ!
個人的にはここに一番カタルシスを感じます。

曲想が一気に降りてきたので曲自体はすごい短期感で作りました。
まあ、同時並行してたのもありますが、曲の投稿スパンこんなに短いの初めてじゃないかな。
リンレンを初めて本格的に使ったのですが、こういう曲はやはり映えますね。


「ラストバタフライ」と同様に収録される新作アルバムをコミケで頒布を致します。
前作の「セイギノギセイ」同様にA.C.T.I.F Seriesになってます!

今回はフルアルバム構成ですので、お楽しみにください!

2016/12/31 コミックマーケット91(土曜日)参加
ブース:な-18a / 3rd Album「RE:SISTANCE」頒布予定