Virgin Noize Blog

Solarisを中心に“何か”とコラボレーションをすることによって 音楽の表現活動そしていく複雑流動的複合型ユニットのお話。

What Is Solaris(Virgin Noize)?

Solaris@solarisystem

  • knowledge on a wide variety of subjects-

EDMやらロックやらをまとめ上げてネクスト・レヴェルへアウトプットする人
ボーカロイドもやっております。

ソロユニット「Solaris(Virgin Noize)」
接続型プロジェクト「SCARY MONSTERS」
東方アレンジサークル「QUINTET」

それらの所属するレーベル「LOST COLLECTION」で
コンポーザー、プロデューサーとして携わっています。
プリンスとボウイとジョニー・マーを敬愛する電子音マニア。


◆LOST COLLECTION
Lost Collection

◆マイリス
つくったもの ‐ ニコニコ動画:GINZA

◆コミュニティ
Solaris(Virgin Noize)-ニコニコミュニティ

第十六作目 「東京インフェルノ」

Virgin Noize Mortion Picture Soundtrack #02
A.C.T.I.F Series 「RE:SISTANCE」収録予定
Solaris(Virgin Noize) feat. 鏡音リン・レン&GUMI

イラストは東京ジェノサイドのDom様。

 

GUMI超かっこよす。


今作は「東京ジェノサイド」に第二楽章として温めてたリフを元に
突然思い立ったように作った曲です。前作が23区の西側で起きてたことなので
今回は山の手的にぐるーっと池袋方面から上野・東京方面に向かって逃げて
その際に徐々に地獄と化していく世界を描いていこうと思いました。

まあ、大人しく死に向かって列を成していくような国民性を感じるところに
恐怖するようなイメージが3.11以降なんとなく感じてたところで
そこを多少揶揄したような歌詞にはなったんですかねーどうなんですかね?


曲構成はジェノサイドを踏襲しつつ短い、インパクト、反復をテーマにし
イントロのリフとサビのラストを何度も繰り返すことにしました。

"DANCE WITH DEVIL AND DEUX EX MACHINA"

意味はあまり深く考えてないですけどね、地獄っぽいですよね。
悪魔と偽りの神と踊るっていう、救えない感を出したかったんだと思います。

ジェノサイドより案外ロックしてるかも
エレクトロ色が強く結構トリッキーな音を入れてるAメロから一転して
Bメロでギターロックに転じて、更に転調してサビはエモ全開
最終でまたトリッキーな"DANCE WITH DEVIL AND DEUX EX MACHINA"で締める

Cメロは思ったよりも深遠な雰囲気でましたね。
裏でリンがバックコーラス唄ってるんですけど、何妙法蓮華経って唱えてます。

すごいピアノ怖い感じ。地獄へようこそ。

最後終わってまた連続で"DANCE WITH DEVIL AND DEUX EX MACHINA"
これ、一度やってみたかったんですよね。やれてよかった。
こういうガチャガチャした曲じゃないとできないと思ったので。満足です。


前3作と同様に収録される新作アルバムをコミケで頒布を致します。
前作EPの「セイギノギセイ」同様にA.C.T.I.F Seriesになってます!

今回はフルアルバム構成ですので、お楽しみにください!

2016/12/31 コミックマーケット91(土曜日)参加
ブース:な-18a / 3rd Album「RE:SISTANCE」頒布予定

 

第十五作目 「デッドガール」

Virgin Noize Mortion Picture Soundtrack #02
A.C.T.I.F Series 「RE:SISTANCE」収録予定
Solaris(Virgin Noize) feat. GUMI

イラストはDan·Evan様。

 

ミクさんも、GUMIさんもエロかわです。エロかわ。


今作は哲学者のジョルジュ・バタイユかなんかが
エロティシズムを「小さな死」と表現したとか、しないとか
そこから着想して"イク(SEX)=逝く(DEAD)”と解釈した模様です。

あと、最近サザン聴いてたから、エロい方向になった気がする。

クラブミュージックはやっぱりエロくないとダメだよね!


前作「東京ジェノサイド」がダンサンブルなギターロックだったんで
今回は逆のアプローチでロック要素取り入れたダンスミュージックです
QUINTETのアルバムに収録されててもおかしくなさそうな感じ。

ミクスチャー要素も結構ふんだんに取り入れたEDMって感じかなー
サックス入れたりワブル入れたりしてるけどロック色強めよね。
カオスパートは今回も用意してるんですけど、すごくラウドで
初期Kornみたいなところがうまくドロップにマッチしたのが個人的には満足。

サビで繰り返しDEAD!DEAD!DEAD!やってる感じが何も考えずに
頭を振って楽しめるパーリーでアッパーで作っていても楽しめました。

すごくビッチ。


前2作と同様に収録される新作アルバムをコミケで頒布を致します。
前作EPの「セイギノギセイ」同様にA.C.T.I.F Seriesになってます!

今回はフルアルバム構成ですので、お楽しみにください!

2016/12/31 コミックマーケット91(土曜日)参加
ブース:な-18a / 3rd Album「RE:SISTANCE」頒布予定

 

第十四作目 「東京ジェノサイド」

Virgin Noize Mortion Picture Soundtrack #02
A.C.T.I.F Series 「RE:SISTANCE」収録予定
Solaris(Virgin Noize) feat. GUMI

イラストは引き続きDOM様。

 

もともと、CDジャケットのイラストで依頼してたのですが
あまりに完成度が高いので動画にも使用させていただきました。


今作は規制・検閲についてガチャガチャとワチャワチャと
言葉遊びと皮肉と気まぐれを適当に放り投げてミキサーにかけた、そんな感じの曲です。
特に社会的にメッセージを発信しなきゃ!みたいに思うことがあったわけじゃなくて
言葉遊びの材料としてこじつけをしてたらテーマがそれになった感じです。

ほら、東京五輪とかの兼ね合いで都合の悪いものが淘汰されていって
割とアングラ文化とかがジェノサイドされちゃうよねー怖い怖い。みたいな。

あ、動画コメにもありましたが、本来はGENOCIDEですがSIDE(側)とかけてます。
べ…別に誤字ったワケじゃないんだからっ!そんなんじゃないんだからっ!


前作の「ラストバタフライ」が非常に大人しくて繊細な曲だったので
ダンサンブルでアッパーなニューレイヴ感を持ち合わせたギターロックをやりました。
ギターの掛け合いみたいな感じでAメロ作ってた時は楽しかったです。
やっぱカッティングやスクラッチノイズ的な効果音でギターは使うべきだよ、うん。

途中からカオスパート入れてるんですが、ここが個人的に一番おいしいパートだと思ってます。
ダブステ的なリズムにクリムゾン風ベースがぬるっと来てそこからユニゾン突入し
一気にメタリックでスラッシュ感満載のリフに載せて駆けあがり、ジェノサイド全壊のCメロへ!
個人的にはここに一番カタルシスを感じます。

曲想が一気に降りてきたので曲自体はすごい短期感で作りました。
まあ、同時並行してたのもありますが、曲の投稿スパンこんなに短いの初めてじゃないかな。
リンレンを初めて本格的に使ったのですが、こういう曲はやはり映えますね。


「ラストバタフライ」と同様に収録される新作アルバムをコミケで頒布を致します。
前作の「セイギノギセイ」同様にA.C.T.I.F Seriesになってます!

今回はフルアルバム構成ですので、お楽しみにください!

2016/12/31 コミックマーケット91(土曜日)参加
ブース:な-18a / 3rd Album「RE:SISTANCE」頒布予定

 

第十三作目 「ラストバタフライ」

Virgin Noize Mortion Picture Soundtrack #02
A.C.T.I.F Series 「RE:SISTANCE」収録予定
Solaris(Virgin Noize) feat. GUMI

イラストはDOM様。

 

色彩豊かですごく、ふつくしいです。
GUMIが時空を駆ける飛翔感などがすごく繊細に描かれてます。


今作はバタフライエフェクトをテーマにしてみました。
僅かな可能性に欠けて何度も時空超越をして「キミ」を救う物語。
シュタゲ的な、うん、そういう、あれですね。

時空超越をすることで時間軸への干渉をすることで
事象変化が生まれるわけですが、それと同時に自身が本来存在する時間軸が
ズレてしまうことで自身の存在定義がブレてしまい、消失に向かう
ただ、それでもキミをゴールまで導くよっていう内容ですね。

"私は燎(かがりび) キミを照らすよ どんなに夜が長くても"

あくまで夜の間だけなんですよね。朝が来たら消えてしまう。悲しいですね。

この歌、GUMIさんがサビで「私は○○」って自身を何か例えるのですが
全て抽象的なモノであることも、その場に居ないっていう事だったり

まあ、結構その辺を気を使って詩を書いた気がします。


あえて、ギターやらなんやら演奏での迫力を沿いで
淡々としたミックスに抑えたました。
最初はもっとギターガンガン効かせていたんですが、歌詞の流れに沿って
全体的に抑えめにしたかったというのと、歌詞に重きを置いた結果ですかね。

曲構成ですが、久々にカオスパート無しの曲です。
代わりにシューゲイズ~ストリングスパートで時空超越を表現しました。
映像とマッチしていると思うので今作でのハイライトは実はここです。
割とパーカス系がこの曲の彩りを豊かにしているポイントでもあるので
是非そこを意識して聴いてもらえると嬉しいかなーと思います。


「ラストバタフライ」収録の新作をコミケで頒布を致します。
前作の「セイギノギセイ」同様にA.C.T.I.F Seriesになってます。

今回はフルアルバム構成ですので、お楽しみにください!

2016/12/31 コミックマーケット91(土曜日)参加
ブース:な-18a / 3rd Album「RE:SISTANCE」頒布予定

 

第十二作目 「セイギノギセイ」

Virgin Noize Mortion Picture Soundtrack #01
A.C.T.I.F Series 「セイギノギセイ」収録
Solaris(Virgin Noize) feat. GUMI

イラストはカネヒコ様がお手伝いしてくれました。

洗練された美しくかっこいいイラストです。
ありがとうございます。衣装のアレンジが非常に素敵です!


前作の「ツァラトゥストラは語らない」が偶像破壊であれば
今作は理想破壊といった感じでしょうか。

最近よくある話に正義は人の数だけあり、何が正しいというわけでもないが
それでも何とかみんなが納得できるように折り合いつけていくのが美徳みたいな
そんな風潮をアニメやゲームじゃねーんだから無理でしょと否定して
だいたいどこもかしこも絶望が蔓延っているので
理由づけて何かしら無意味に葛藤するくらいなら
独善的に生きろって世界が滅ぶぐらいだから気にすんなよ。オーライ!

みたいな仮面ライダー龍騎リスペクト的な救いようのない曲です。


前作のノリが割と軽めでチャラい音使いだったので今回は少し
どっしりとした重みのある構成にしてみました。
ピアノ低音ガーン!って出すのは意外と最近やらなかったので
ちょっと久しぶりに面白かったです。

曲構成的にはターヘルアナトミア以降一貫して必ず踏襲しているもので
ギターなりワブルなりベースなりが狂喜乱舞するカオスパートを挟んでいるのですが
割とQUINTETの新作がプログレ寄りの作り方をしたのでそんなテイストを感じます。


さて、「セイギノギセイ」収録の新作を超ボーマスで頒布を致します。
冒頭にも触れましたがA.C.T.I.F Seriesと銘打っておりまして
IF(もしもの世界)をACT(演ずる)ということで
一応サウンドトラックという形になってます。

今回は4曲構成ですが、今後もシリーズ化していく予定ではあります。
次回作の構想はもうできておりますので、お楽しみに。

第十一作目「ツァラトゥストラは語らない」

Solaris(Virgin Noize) starring GUMI

イラストはまがたりか様。

私の想像をそのまま綺麗にアウトプットしていただけました
すごいかっこいいイラストです。ありがとうございます。


曲のテーマは超えられない理想がある 超えられないなら壊してしまえ。と
動画コメントにもありますが、偶像崇拝ではなく偶像破壊。
ニーチェの超人やら永劫回帰すらも否定して
自分自身で切り開け、運命を肯定するな、そんなものは全否定しろ
まだ未完成で未熟な自分なんか受け入れて愛せるかボケ
苦しみながら、惨めにもがきながら生きるんじゃ、あーもう死ね!みたいな

そんなルサンチマン爆発みたいな曲です。


手法としてはターヘルアナトミアとアポトーシスの路線が似ているのは
実はPAST OF BLACKを出す時には出来上がってた曲だからです。
ただ、路線としては似てるのですが、テーマは全然別物だったので
今回あえて別枠という形で出すことにしました。


もっと最初はソリッドな音使いにする予定だったのですが
音がストイック過ぎるってことでシンセを上物で追加した感じです。
今、聴くともう少し抑えても良かったかもですが。


ニコニコ超会議の超ボーマスで新作頒布予定ですので
よければ来ておくんなさい。