Virgin Noize Blog

Solarisを中心に“何か”とコラボレーションをすることによって 音楽の表現活動そしていく複雑流動的複合型ユニットのお話。

What Is Solaris(Virgin Noize)?

Solaris@solarisystem

  • knowledge on a wide variety of subjects-

EDMやらロックやらをまとめ上げてネクスト・レヴェルへアウトプットする人
ボーカロイドもやっております。

ソロユニット「Solaris(Virgin Noize)」
接続型プロジェクト「SCARY MONSTERS」
東方アレンジサークル「QUINTET」

それらの所属するレーベル「LOST COLLECTION」で
コンポーザー、プロデューサーとして携わっています。
プリンスとボウイとジョニー・マーを敬愛する電子音マニア。


◆LOST COLLECTION
Lost Collection

◆マイリス
つくったもの ‐ ニコニコ動画:GINZA

◆コミュニティ
Solaris(Virgin Noize)-ニコニコミュニティ

第18作目 「東京ディスコミュニケーション」

Virgin Noize feat. 鏡音リン・レン

イラスト頑張って描いた。むずい!

 

東京シリーズって今まで何かに抗うモノガタリばかりだったのだけど
これは自分自身に対して抗わずに思ったまんまやったれ
余計な気を使わんで、自分を解放しちまいな!って曲です

フェスとかライブとか行ったら他人同士普段意思疎通することなんて
無い人達同士でも盛り上がれたり一体になれるでしょ

だから一切合切下らないことは捨ててしまって
拍手喝采を浴びて浴びせて、事のありようなどぞんざいな扱いして
ただ今は踊りくるえ、と

そんな感じの曲

 


基本はベースのオクターブのスラップ奏法に
上物でギターやらシンセやら笛やら和楽器やらを
足し算引き算でドンチャンさせてます

音楽的コンセプトはEDMを通過した誰でも踊れるダンスロック!

ディスコとあるけど、ロックやらファンクだったり
ニューウェーブやらニューレイヴ・EDMなどをふんだんに取り入れてます

あと。僕が敬愛する4人のミュージシャンへのリスペクトを歌詞に詰め込んでます

JBやらMJは分かるだろうけどKIDは分かるかな?
敢えて雨は降り続けてるのとこで紫色にしてるから分かる人は分かるだろうけど

もう1人はその方の有名な曲の歌詞を取り入れさせてもらってるので
興味があれば調べてみてください

 


イントロ・間奏パートの盛り上がりは
個人的にはポストEDM的なアプローチを和の要素で構築したと思ってます
アコギだけでやったらアヴィーチみたいになりそうだなぁとか思った

Aメロはスカスカ感が、逆に個々の音色が際立って良かったのかなぁと
むしろその余白があってこそのサビへの盛り上がりに繋がると思ってます
サビへの繋げ方は個人的にすごい好きで
あそこを聴くためだけにこの曲があると言ってもいいと思ってます

 

シャナナナ・ナーナ!

サビは疾走感を出しながら、緩急つけていくスタイル。
これでもかっ!ってくらいキメをバシバシ入れてるので、聴いてて楽しいと思います

シャナナの万能感たるや、ハンパない。

カオスパートは相変わらずチョイチョイゆっくりに仕事してもらってます

2回目のサビが終わる例外なく突入しますが
今回は急にTRAP EDMになります、ディスコではないね!

ゆっくりも暴走します、もうゆっくりできないね!って感じ!

その後のCメロはお気に入り。

エレクトロからアコースティックな作りへの展開の切り替わりは
本当に美味しいなぁと思ってます
そこから、またエレクトリックな流れになるのだから、本当に二度美味しい

 

"はじめまして そして さよなら 一度きりの夜だから"
のフレーズはいつか使おうと思って、ずっと取っておいたもの
こんなにピッタリハマるとは思わなかったけど、すごいマッチしてて良かった!

 

一応、8Bit音から始まったり、涙々涙々涙、ツーステなど
ジェノサイドを意識した作りになってるけど
逃げ回ってるジェノサイドに比べてかなり前向きで
ポジティブな曲になったと思います、ようやくダークロックじゃないの作れた・・・

 

◆2018年には東京ディスコミュニケーションを
収録したアルバムを出せると思うので、今暫くお待ちください

第十七作目 「東京デストラクション」

Virgin Noize Mortion Picture Soundtrack
#02 A.C.T.I.F Series 「RE:SISTANCE」収録
Solaris(Virgin Noize) feat. 鏡音リン・レン&初音ミク

イラストは東京ジェノサイドのDom様。

 
ミクさん超イケメン


東京ジェノサイドの姉妹曲です
東京インフェルノは偶発的に作った感があるので
実はこっちの曲の方が先に完成してました
一応、東京地獄3部作の最終章にあたります

前作で山手線ぐるーって回った感があったので()
中央線突っ切って地獄の最中をぶった切って失踪していく感じとか
面白いかも、とか思いながら国分寺まで行ってますね

四谷・代々木でスタディ(勉強)ってのが個人的には面白いなぁと思ってます
話としては東京っていう地獄迷宮からの脱出です
最高の調律を施された支配からの脱却
ある意味でその支配(東京)に依存してた自分に対しての脱却
割とカオスパート突き破った後のラストシーンは
ポジティブな終わりで良いんじゃないかな

 


曲構成はジェノサイドを踏襲してるので流れは殆ど同じですね
3部作の中で一番バンド寄りの演奏になってるので印象はかなり変わるかと思います
Bメロの高速スラップと高速での歌い回しが曲の加速起爆剤になってるので
そっからのサビの入りが突き抜けた考えずにあって面白いのかなぁと思ってます 

Cメロのカオスパートは様々な終焉的なオマージュを
断片的に放り投げてなんとなく纏め上げたものなので
結論、意味はないですが、なんか凄みがあるような気がします!
カッコ良いよね!厨二感がギラギラしてる

何方かがコメント下さってたのですがジェットコースターみたいな曲だ、と。
あー、言い得て妙だなーと。
プログレ的な展開がガラリと変わる曲に胸を打たれるので
自分の曲にも要素として取り入れてるのかも、ね

 


前3作と同様、Album「RE:SISTANCE」に本作も収録されてます
興味ある方は是非是非

第十六作目 「東京インフェルノ」

Virgin Noize Mortion Picture Soundtrack #02
A.C.T.I.F Series 「RE:SISTANCE」収録予定
Solaris(Virgin Noize) feat. 鏡音リン・レン&GUMI

イラストは東京ジェノサイドのDom様。

 

GUMI超かっこよす。


今作は「東京ジェノサイド」に第二楽章として温めてたリフを元に
突然思い立ったように作った曲です。前作が23区の西側で起きてたことなので
今回は山の手的にぐるーっと池袋方面から上野・東京方面に向かって逃げて
その際に徐々に地獄と化していく世界を描いていこうと思いました。

まあ、大人しく死に向かって列を成していくような国民性を感じるところに
恐怖するようなイメージが3.11以降なんとなく感じてたところで
そこを多少揶揄したような歌詞にはなったんですかねーどうなんですかね?


曲構成はジェノサイドを踏襲しつつ短い、インパクト、反復をテーマにし
イントロのリフとサビのラストを何度も繰り返すことにしました。

"DANCE WITH DEVIL AND DEUX EX MACHINA"

意味はあまり深く考えてないですけどね、地獄っぽいですよね。
悪魔と偽りの神と踊るっていう、救えない感を出したかったんだと思います。

ジェノサイドより案外ロックしてるかも
エレクトロ色が強く結構トリッキーな音を入れてるAメロから一転して
Bメロでギターロックに転じて、更に転調してサビはエモ全開
最終でまたトリッキーな"DANCE WITH DEVIL AND DEUX EX MACHINA"で締める

Cメロは思ったよりも深遠な雰囲気でましたね。
裏でリンがバックコーラス唄ってるんですけど、何妙法蓮華経って唱えてます。

すごいピアノ怖い感じ。地獄へようこそ。

最後終わってまた連続で"DANCE WITH DEVIL AND DEUX EX MACHINA"
これ、一度やってみたかったんですよね。やれてよかった。
こういうガチャガチャした曲じゃないとできないと思ったので。満足です。


前3作と同様に収録される新作アルバムをコミケで頒布を致します。
前作EPの「セイギノギセイ」同様にA.C.T.I.F Seriesになってます!

今回はフルアルバム構成ですので、お楽しみにください!

2016/12/31 コミックマーケット91(土曜日)参加
ブース:な-18a / 3rd Album「RE:SISTANCE」頒布予定

 

第十五作目 「デッドガール」

Virgin Noize Mortion Picture Soundtrack #02
A.C.T.I.F Series 「RE:SISTANCE」収録予定
Solaris(Virgin Noize) feat. GUMI

イラストはDan·Evan様。

 

ミクさんも、GUMIさんもエロかわです。エロかわ。


今作は哲学者のジョルジュ・バタイユかなんかが
エロティシズムを「小さな死」と表現したとか、しないとか
そこから着想して"イク(SEX)=逝く(DEAD)”と解釈した模様です。

あと、最近サザン聴いてたから、エロい方向になった気がする。

クラブミュージックはやっぱりエロくないとダメだよね!


前作「東京ジェノサイド」がダンサンブルなギターロックだったんで
今回は逆のアプローチでロック要素取り入れたダンスミュージックです
QUINTETのアルバムに収録されててもおかしくなさそうな感じ。

ミクスチャー要素も結構ふんだんに取り入れたEDMって感じかなー
サックス入れたりワブル入れたりしてるけどロック色強めよね。
カオスパートは今回も用意してるんですけど、すごくラウドで
初期Kornみたいなところがうまくドロップにマッチしたのが個人的には満足。

サビで繰り返しDEAD!DEAD!DEAD!やってる感じが何も考えずに
頭を振って楽しめるパーリーでアッパーで作っていても楽しめました。

すごくビッチ。


前2作と同様に収録される新作アルバムをコミケで頒布を致します。
前作EPの「セイギノギセイ」同様にA.C.T.I.F Seriesになってます!

今回はフルアルバム構成ですので、お楽しみにください!

2016/12/31 コミックマーケット91(土曜日)参加
ブース:な-18a / 3rd Album「RE:SISTANCE」頒布予定

 

第十四作目 「東京ジェノサイド」

Virgin Noize Mortion Picture Soundtrack #02
A.C.T.I.F Series 「RE:SISTANCE」収録予定
Solaris(Virgin Noize) feat. GUMI

イラストは引き続きDOM様。

 

もともと、CDジャケットのイラストで依頼してたのですが
あまりに完成度が高いので動画にも使用させていただきました。


今作は規制・検閲についてガチャガチャとワチャワチャと
言葉遊びと皮肉と気まぐれを適当に放り投げてミキサーにかけた、そんな感じの曲です。
特に社会的にメッセージを発信しなきゃ!みたいに思うことがあったわけじゃなくて
言葉遊びの材料としてこじつけをしてたらテーマがそれになった感じです。

ほら、東京五輪とかの兼ね合いで都合の悪いものが淘汰されていって
割とアングラ文化とかがジェノサイドされちゃうよねー怖い怖い。みたいな。

あ、動画コメにもありましたが、本来はGENOCIDEですがSIDE(側)とかけてます。
べ…別に誤字ったワケじゃないんだからっ!そんなんじゃないんだからっ!


前作の「ラストバタフライ」が非常に大人しくて繊細な曲だったので
ダンサンブルでアッパーなニューレイヴ感を持ち合わせたギターロックをやりました。
ギターの掛け合いみたいな感じでAメロ作ってた時は楽しかったです。
やっぱカッティングやスクラッチノイズ的な効果音でギターは使うべきだよ、うん。

途中からカオスパート入れてるんですが、ここが個人的に一番おいしいパートだと思ってます。
ダブステ的なリズムにクリムゾン風ベースがぬるっと来てそこからユニゾン突入し
一気にメタリックでスラッシュ感満載のリフに載せて駆けあがり、ジェノサイド全壊のCメロへ!
個人的にはここに一番カタルシスを感じます。

曲想が一気に降りてきたので曲自体はすごい短期感で作りました。
まあ、同時並行してたのもありますが、曲の投稿スパンこんなに短いの初めてじゃないかな。
リンレンを初めて本格的に使ったのですが、こういう曲はやはり映えますね。


「ラストバタフライ」と同様に収録される新作アルバムをコミケで頒布を致します。
前作の「セイギノギセイ」同様にA.C.T.I.F Seriesになってます!

今回はフルアルバム構成ですので、お楽しみにください!

2016/12/31 コミックマーケット91(土曜日)参加
ブース:な-18a / 3rd Album「RE:SISTANCE」頒布予定

 

第十三作目 「ラストバタフライ」

Virgin Noize Mortion Picture Soundtrack #02
A.C.T.I.F Series 「RE:SISTANCE」収録予定
Solaris(Virgin Noize) feat. GUMI

イラストはDOM様。

 

色彩豊かですごく、ふつくしいです。
GUMIが時空を駆ける飛翔感などがすごく繊細に描かれてます。


今作はバタフライエフェクトをテーマにしてみました。
僅かな可能性に欠けて何度も時空超越をして「キミ」を救う物語。
シュタゲ的な、うん、そういう、あれですね。

時空超越をすることで時間軸への干渉をすることで
事象変化が生まれるわけですが、それと同時に自身が本来存在する時間軸が
ズレてしまうことで自身の存在定義がブレてしまい、消失に向かう
ただ、それでもキミをゴールまで導くよっていう内容ですね。

"私は燎(かがりび) キミを照らすよ どんなに夜が長くても"

あくまで夜の間だけなんですよね。朝が来たら消えてしまう。悲しいですね。

この歌、GUMIさんがサビで「私は○○」って自身を何か例えるのですが
全て抽象的なモノであることも、その場に居ないっていう事だったり

まあ、結構その辺を気を使って詩を書いた気がします。


あえて、ギターやらなんやら演奏での迫力を沿いで
淡々としたミックスに抑えたました。
最初はもっとギターガンガン効かせていたんですが、歌詞の流れに沿って
全体的に抑えめにしたかったというのと、歌詞に重きを置いた結果ですかね。

曲構成ですが、久々にカオスパート無しの曲です。
代わりにシューゲイズ~ストリングスパートで時空超越を表現しました。
映像とマッチしていると思うので今作でのハイライトは実はここです。
割とパーカス系がこの曲の彩りを豊かにしているポイントでもあるので
是非そこを意識して聴いてもらえると嬉しいかなーと思います。


「ラストバタフライ」収録の新作をコミケで頒布を致します。
前作の「セイギノギセイ」同様にA.C.T.I.F Seriesになってます。

今回はフルアルバム構成ですので、お楽しみにください!

2016/12/31 コミックマーケット91(土曜日)参加
ブース:な-18a / 3rd Album「RE:SISTANCE」頒布予定